1979-03-20 第87回国会 衆議院 決算委員会 第4号 また、危篤通知などのいわゆる緊急用電報の占める割合も五十一年度では一%程度であるのに対し、儀礼的な慶弔電報は六五%程度を占めているなど、利用内容が大きく変化してきております。 岩井毅